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阪神の新外国人ライアン・ボーグルソン投手(29)=191センチ、95キロ、右投げ右打ち=が9日、甲子園球場で入団記者会見し「タイガースは歴史あるチーム。勝利に貢献できるよう頑張りたい」と抱負を語った。1年契約で、年俸8000万円。背番号は未定。
160キロの速球が魅力の同投手は、大リーグ通算で120試合に登板し、10勝22敗、防御率5・86。今季はパイレーツに所属し、救援で20試合に登板した。(金額は推定)
フリーエージェント(FA)の権利を行使するかどうかが注目されていた広島の黒田博樹投手は6日、FA宣言をせずに残留することを表明し、4年総額12億円で契約を更改した。年俸換算では球団史上最高額となる。
体調不良のため休養をさせていただいておりました、メンバーの後藤友香里ですが、このたび体調が回復しましたのでアーティスト活動を再開させていただくことが決定いたしました。
具体的に皆様の前には、11/11(土)開催の洗足学園 溝の口キャンパスでおこなわれますスペシャルライブより参加をさせていただきます。
(11/11以降のイベント、ライブ、メディア露出に関して、休養前と同じように稼動していきます)
休養中たくさんの応援メッセージをいただいておりましたファンの皆様にはあつく御礼申し上げます。
今後も変わらぬ応援をよろしくお願いいたします。
阪神の井川慶投手は31日、ポスティングシステム(入札制度)による米大リーグ移籍を球団に要望した。沼沢正二球団本部長は「熱意は感じた。検討する」と容認に含みを持たせた。
沼沢球団本部長は、フリーエージェント(FA)以外の移籍は認めない球団方針を強調しながらも「井川に関しては状況が違う」と説明。2004年オフから同制度での大リーグ挑戦を希望している井川の熱意を踏まえ「球団内の意見やファンの声、チーム編成と照らし合わせて検討する」と語った。
FA権取得は最短でも09年となる井川は、今回の要望について「認めてくれると信じている」と話した。球団との交渉に同席した代理人の橋岡宏成弁護士も「前とは違う感触なのは確か」と手応えを口にした。
2度目のフリーエージェント(FA)の資格を得ていた阪神の桧山は、権利を行使しないことを球団を通じて31日発表した。16年目となる来季も阪神でプレーする。
桧山は今季、浜中に右翼手の定位置を奪われて85試合の出場にとどまり、打率1割8分と低迷。「自分の中でFA宣言しないことを決めていた。これからは来季に向けて準備を進める」とコメントした。